2008年06月15日

SSFF&ASIA2008閉幕!Biz-Rコラボレーションイベントレポート

ssff_ 022.jpg

先週金曜から開幕したショートショートフィルムフェスティバル&アジア2008(代表:別所哲也氏)が、本日をもって全プログラムを終了しました。
今年は、10周年で、かつ、横浜みなとみらいの「ブリリアショートショートシアター」でも同時開催したこともあって、例年以上に盛り上がったように感じています。運営事務局の方々は、本当に大変だったと思います。
まだ明日のアワードセレモニーが残っていますが、心から「お疲れ様でした!」と言いたいです。

ところで・・・

「遅せえよ」っていう話ですが(笑)、先週土曜(7日)にラフォーレミュージアム原宿で開催したスペシャルイベント、"Biz-R featuring SSFF 10th Anniversary"と、横浜でのBiz-Rプログラムの開催報告&裏話をしたいと思います。

まず、7日(土)のスペシャルイベント。
こちらは、お蔭様で会場のキャパを超える寸前の人数(300人前後)のお客さんにお越しいただきました。お越しになられた方々、皆さん、有難うございました!

ssff_ 036.jpg

イベントの内容は、9名の方々が制作した、SSFFにフューチャーした3分以内のコマーシャルショートフィルムを上映し、「CG、アニメーション部門」「実写部門」に分け、それぞれゲストをお呼びし、司会の別所哲也さんとトークをしていただき、最後に、最優秀賞を授与する、というものでした。

さらに、今回、映像系イベントとしては画期的な試みとして、特設モバイルサイトを通じて観客が好きな作品に投票する(投票すると、その作品のサムネイル画像を壁紙としてダウンロードできる)という試みを取り入れました。

来場者の皆さんが、入場する際に、felica端末に携帯をかざしていただくと、自動的に、その特設サイトにアクセスできる、という方法論をとりました。さらに、felica未搭載端末をお持ちの方もアクセスできるように、来場者全員に配布したチラシの裏面にQRコードを掲載しました。

ただ、やはり、「画期的な試み」だけに、入場口では多少の混乱が発生してしまいましたね。。felica端末に携帯をかざしてください、と言われて、「なに?課金されちゃうの?」という来場者もいらっしゃいましたし、felica未搭載端末をお持ちの方も、予想以上に多かったように感じました。
このあたりは、今後の課題ですね。

とはいえ、アクセス履歴を見ると、ほぼ全ての来場者の方々がサイトにアクセスしてくださったようで、そのレスポンスの良さには逆に驚きましたし、「やってよかったな」と感じた次第です。

ちょっと押し気味でイベントが開始し、最初に、司会の別所さんから、今回のイベントの趣旨をご説明いただきました。
その後、「CG、アニメーション部門」に入り、ゲストのFROGMANさん(話題の「秘密結社 鷹の爪」の生みの親)と女優の街田しおんさんにご登場いただきました。

ssff_ 043.jpg

上映した作品のタイトルと監督名は以下のとおりです。

■『Stroy of my challenge』村上圭治
■『ヒトデ人事部長 SSFF&ASIA2008特別編』石原大輔
■『Spy×SSFF』高嶋友也
■『グリンの冒険』オオクラテツヒロ
■『タンポポガ ヨコギッテ セカイガオワル』大森清一郎
※クリエイターや作品の詳細はこちら↓↓↓
http://www.hartzlink.com/seminar/special_0607.html

FROGMANさんも街田さんも、全作品を詳しく見ていただいて、的確なアドバイスと感想を言ってくださいました。どの作品も、個人クリエイターが作ったとは思えないクオリティの高さだと驚いてらっしゃいましたね。
特に、高嶋さんの作品は、「大人のファンタジー」という感じだったのに高嶋さんがまだ大学院一年生だと知って、街田しおんさんが非常に驚いていました(笑)。

続いて、「実写部門」。ゲストは、カリスマCMディレクターの中島信也監督と松下奈緒さん。

ssff_ 059.jpg

上映した作品は以下のとおりです。

■『SSFFのたね』吉田直弘
■『アフター3』古新舜
■『クリーンクリーンスクリーン』大森研一
■『戦場のショートショート』小野寺昭憲
※クリエイターや作品の詳細はこちら↓↓↓
http://www.hartzlink.com/seminar/special_0607.html

あの中島監督でさえ、「なかなか、皆、頑張って作ってるねえ」と驚いていました。松下さんも、楽しんで見てくださったようです。

トークショーでは、中島監督の人柄あふれる関西弁トークが会場を爆笑させていました(笑)。松下さんも、(記者会見や舞台挨拶とは全く関係ない)イベントでのトークショーというのは、あまり経験しないシチュエーションだったと思いますが、司会の別所さんと中島監督のフランクなトークの中でリラックスして率直な感想や意見をお話いただいた感じがします。

そして、最後に、クリエイターの皆さんの過去作品ダイジェスト映像(各1分)を上映しました。
この上映時間内に、観客の皆さんには、特設モバイルサイトから各作品に投票していただきました。

この投票から集計までの間が、わずか15分弱だったんですが、舞台裏では、てんやわんやでした(笑)。
今回のモバイルサイトを制作してくださったTRAIART(北九州市。3月の「東京ガールズコレクション」で使用したモバイルサイトも制作)代表の今津さんにかな〜り急いでもらって、9作品の得票数の集計を行ないました。
間に合うか!?というギリギリの瞬間に9作品全ての集計が完了し、何とか授賞式に間に合った、という感じです。
しかし、全投票数は、来場者数とほぼ一致していて、観客の皆さんのレスポンスの良さに本当に驚きました。ご協力いただき、心から感謝いたします!

そして、授賞式。
「CG、アニメーション部門」の最優秀賞は、大森清一郎さんの『タンポポガ ヨコギッテ セカイガオワル』、「実写部門」の最優秀賞は、吉田直弘さんの『SSFFのたね』、「観客投票部門」の最優秀賞は、大森研一さんの『クリーン クリーン スクリーン』でした。
観客投票部門の2位はオオクラテツヒロさんの『グリンの冒険』。今回、観客投票部門は、「CG、アニメーション」と「実写」を分けませんでしたが、もし部門分けしていたら、『グリンの冒険』も受賞の対象になっていました。実際、1位と2位の得票差も7ポイントぐらいで、かなりの僅差でした。

「CG、アニメーション部門」は、街田しおんさん、「実写部門」は、松下奈緒さんにプレゼンターを務めていただきました。

ssff_ 085.jpg

内容盛りだくさんで、しかも、あふれんばかりの満員御礼だったので、イベントの進行は「押し押し」でしたが、舞台運営のスタッフの方々や、司会の別所哲也さんがうまくリードしてくださり、時間的にも、またイベントの流れもスムーズにいって本当に良かったと思います。

クリエイターの皆さんが創作した作品を、これだけ多くの方々に見ていただく機会を作るのは私達としても非常に嬉しいことです。
昨年・今年と、SSFF&ASIAとのコラボレーションイベントを2年連続で開催しましたが、来年も是非開催したいな、と今から勝手に考えています。

明日、明後日は、横浜ブリリアショートショートシアターでのBiz-Rプログラムの様子と、明日行なわれる予定のアワードセレモニーの様子をご報告しますので、お楽しみに!

※街田しおんさんのブログ
http://maglog.jp/machida-shion/Article318774.html

※松下奈緒さんのブログ
http://www.matsushita-nao.com/2008/06/post_309.php

■クリエイターの皆さん、お疲れ様でした!
ssff_ 086.jpg



posted by ビズアール at 02:04| Comment(0) | TrackBack(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/100547223

この記事へのトラックバック

アフィリエイトほったらかし自動更新”メイクアフィリエイト ...
Excerpt: <a href="http://www.bizrnet.jp/article/100547223.html" target="_blank">SSFF&ASIA2008閉幕!Biz-Rコラボレーションイベントレポート</a>
Weblog: 完全自動アフィリエイトで月収10万円アップ!
Tracked: 2008-06-15 02:09

アフィリエイトほったらかし自動更新”メイクアフィリエイト ...
Excerpt: <a href="http://www.bizrnet.jp/article/100547223.html" target="_blank">SSFF&ASIA2008閉幕!Biz-Rコラボレーションイベントレポート</a>
Weblog: 競馬予想が当らない方へ
Tracked: 2008-06-15 02:10